「豆から挽けるコーヒーメーカー」でコーヒー豆が落ちず残ってしまいます

「豆から挽けるコーヒーメーカー」でコーヒー豆が落ちず残ってしまいます

深煎りのコーヒー豆の場合、豆が大きく軽く、油分が多いため、ミル内部にコーヒー豆が入っていかないことがあります。
その場合はコーヒー豆を軽く押してミル内部に落としてください。また、タイマーのご使用はお控えください。
浅煎りのコーヒー豆は、豆が非常に硬く、ミルの挽き目調整ダイヤルの「細挽き」や「中細挽き」で挽くとモーターに負荷がかかり、ミルが止まることがあります。その場合は、ミルの挽き目調整ダイヤルを「荒挽き」に設定し、ミルボタンを押して残った豆を全て排出してください。
なお、お使いになるうちに挽きが粗くなったり、豆が残ってしまう場合は、ミルカバーの溝などに豆がつまっていることがあります。その際は、ミルカバーを回してミルを開け、付属のお手入れブラシでミル内部の粉を落とすお手入れをお試しください。

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