こたつ天板の取り扱いの注意点
商品は、付属の取扱説明書をよく読んでご使用ください。 こたつ天板の取り扱いについては、以下の点に特にご注意ください。
■天板が濡れたまま放置しない
濡れたままの布巾、濡れたカップなどを置いたままにすると、天板が変色、変形するおそれがあります。天板が濡れた場合は、乾いた布などで速やかに拭き取ってください。
■天板の結露（水滴）
部屋の湿度が高いときやふとんが湿っているときなど、天板に水滴が付くことがあります。水滴は乾いた布などで拭き取ってください。水滴の量が多いときは、天板とふとんの間に乾いたタオルなどを敷くと水滴の量を抑えることができます。ふとんをときどき干すと、より結露を防ぐことができます。
■天板に熱いものを直接置かない
加熱したやかんや鍋、熱い急須やコップ、加熱調理器具などを直接天板に置くと、天板の塗装が傷んだり、変色したりするおそれがあります。より長く利用するために、食事の際にはランチョンマットやコースターの使用をおすすめします。