テーブルの天板に水膨れのような膨らみができた
天然木を使用した家具は水分や熱に弱く、濡れたままの布巾や濡れたカップなどを置いたままにしたり、加熱したやかんや鍋、熱い急須やコップ、加熱調理器具などを置くと、木材が伸縮を起こして変形することがあります。ご利用の際には以下の点をご注意ください。
テーブルに熱いものを直接置かない
加熱したやかんやなべ、熱い急須やコップ、加熱調理器具などを置くと、天板の塗装が傷んだり、変色したりする恐れがあります。
天板が濡れたまま、長時間放置しない
濡れたままの布巾、濡れたカップなどを置いたままにしますと、天板が変色、変形する恐れがありますので、ご注意ください。
天板が濡れた場合は、乾いた布などで速やかに拭き取ってください。
飲食する際にはコースターやランチョンマットなどの敷物をご利用ください。