組立家具を組み立てる際のコツ
ネジを使用して組み立てる場合、各箇所をきつく締めずに仮止めの状態で組み上げ最後に増し締めをするとバランスよく組み立てできます。
スタッキングシェルフの連結ができないとき
側板にスチールパイプをきつく締めすぎていると、スチールパイプが連結できない場合があります。
一度、側板・仕切板を外しスチールパイプの締め具合を確認します。
仕切板からスチールパイプが6mm~7mm程度出ている状態に調整をします。
ユニットシェルフの棚板フック用ボルトが締められない場合
ステンレスとスチールの棚板のフックは強度を高める目的でややきつめに設計されているため、 1ヶ所ずつ最後まで締めてしまうと他のフックが締めにくくなります。前面、背面を交互に少しずつ締めるようにしてください。
すべてのフック用ボルトを緩めた状態で、棚板を帆立に取り付けてください。
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フック用ボルトを均等に少しずつ締め込んでください。
※その際、ボルトが斜めにならないようご注意ください
※クロスバーを取り付けている場合は、クロスバーを一度取り外してから取り付けるようにしてください。クロスバーを先につけると本体がゆがんでしまい、取り付けにくい場合があります。
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ユニットシェルフのクロスバー用ボルトが締められない場合
クロスバーのボルトを締める際は、全体を少しずつ締めてください。 1ヶ所ずつをきつく締めてしまうと、次が締めにくくなる場合があります。
それでも取り付けられない場合は、棚板のフック用ボルトをゆるめてからクロスバーを取り付けてください。
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